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| コロンや香水など、外出先での自分の香りには気を使っても、お部屋の中の"自分のための香り"のことはつい忘れがち。けれども、ゆっくりと過ごす家での時間こそ、お気に入りの香りに包まれたいもの。香りを体に取り入れるために、深く大きく"呼吸"をすることが、心身のリラックスにつながります。効果的な使い方で"自分のためだけの香り"を楽しみましょう。 |
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| 構成・文/松田優子 |
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| 仕事が忙しくて疲れがたまったり、ツラいことがあったりしてなんだかシャキっとしない日ってありますよね。「明日、仕事行きたくないな〜」なんてユウウツな気分の時は、ハーブ系や柑橘系などの爽やかな香りを選びましょう。 |
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ハーブ系の一種で、すっきり爽快感のあるハーブらしさの高い香りです。パワーの源になる“ノルアドレナリン”の放出を促す作用に加えて、血行やリンパ流の促進効果もあるので、夏バテ気味の体に疲労回復の効果が期待できます。また、記憶力を高める効果もあるとされ、古代ローマやギリシャでは、記憶の象徴として学生たちが花輪にして髪に飾っていたのだそう。
眠気が覚める香りでもあるので、朝起きてから出かけるまでの間に使い切れる、短めのお香で香りを楽しみましょう。 |
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シャキっとした気分にさせてくれる、柑橘系の香り。特にグレープフルーツは、落ち込んだ気分を明るくしてくれる効果があるので、「目覚めが悪い時や仕事に行くのがイヤだな」というネガティブな気分の日には、シャワータイムにグレープフルーツのアロマソープを使って、すっきりリフレッシュしましょう。
また、この香りをかぐことで代謝がよくなり、脂肪の燃焼効率が高くなるので、ダイエットしたい人におすすめです。油っこい食事を食べた後なら、脂肪の消化が期待できます。
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コアラの主食でもある常緑樹・ユーカリの香りには、血行をよくする働きがあります。脳内の血流を増進させてくれるので、眠さやダルさでアタマが働かない、ボーっとしている時にかぐと、すっきりリフレッシュして集中力をアップさせてくれます。また、気持ちが高ぶっている時や落ち込んでいる時にかぐと、クールダウン効果が期待できます。
リフレッシュしたい時にすぐかげるように、ハンカチにアロマスプレーをひと吹きして行くとよいでしょう。
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ゆるりの部屋 
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