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| コロンや香水など、外出先での自分の香りには気を使っても、お部屋の中の"自分のための香り"のことはつい忘れがち。けれども、ゆっくりと過ごす家での時間こそ、お気に入りの香りに包まれたいもの。香りを体に取り入れるために、深く大きく"呼吸"をすることが、心身のリラックスにつながります。効果的な使い方で"自分のためだけの香り"を楽しみましょう。 |
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| 構成・文/松田優子 |
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| 疲れがたまると、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったり・・・・・・・。そんな時は、寝る前の部屋の香りはもちろん、寝ている間にも香りを取り入れられるよう、寝具へ香りづけるのも効果的です。刺激の少ない、フローラル系の香りが最適です。 |
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さまざまな効果があり、そのオイル(精油)は「万能の精油」とも呼ばれているラベンダー。初めて香りを使う人にも扱いやすい香りといえます。セロトニン(脳内物質)の分泌を促し、リラックス効果を与えてくれるので、眠りにつく前に嗅ぐと安心して眠りにつくことができます。アロマランプなら火を使わないので、常夜灯がわりにずーっとつけておいても大丈夫。お風呂上がりくらいからベッドサイドで灯しはじめると、眠りにつくころには心地よい香りに包まれます。 |
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バラの深い香りは、特にココロに効果のある香り。リッチな気分にひたれる甘い香りは、落ち込んでいるココロを解きほぐしてポジティブな気分にしてくれます。緊張をやわらげる効果もあるので、眠りが浅い人はぜひ。
眠っている間も香りに包まれたい時は、寝具にほんの少しだけオイルを落として。ただし、強すぎると台無しなので、眠る直前ではなく、数時間前にほんの数滴落とす程度にすること。また、洗濯の仕上げに香りをプラスするのも効果的。すすぎが終わる直前にオイルを1〜2滴たらしましょう。 |
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りんごのように甘くやわらかい香りをもつカモミール。もともとはキク科の花で、その名もギリシャ語で「地面のりんご」の意。こちらも不安な思いや緊張をやわらげる効果があるので、寝付けない夜などに利用したい香りです。カモミールの香りを取り入れるなら、ハーブティがおすすめ。「今日はなかなか寝付けなそうだな」と思ったら、ベッドに入る前にカモミールのお茶を飲みましょう。冷たいものより暖かいお茶の方が、カラダにやさしくしみこみます。ゴクゴク飲むのではなく、ゆっくり深く呼吸をして、香りを楽しみながらいただくことが大切です。 |
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ゆるりの部屋 
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