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ルーシーダットンとは、タイに古くから伝わる健康法のひとつです。大昔、修業をしていた仙人たちが体調を整えるために編み出したとされるもので、タイ語で「仙人体操」という意味に当たります。約200種類あるポーズは、他のエクササイズと比較しても、簡単なものが多く誰にでもできることが特徴。運動が苦手な人、体が固い人にもおすすめです。目的や気分により好きなポーズを選んで実践でき、自分の骨格や柔軟性、体力に合わせ、できる範囲で取り組むことで十分な効果が期待できます。今回は、ルーシーダットンの効能のなかでも特に注目したい「シェイプアップ」を目的としたポーズをご紹介します。 |
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体を伸ばすとき、5秒かけて鼻から息を吸う。ポーズをとって3秒キープ。戻るとき、5秒かけて口から息を吐く。 |

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すべてのポーズは3回繰り返す。左右の違いがあるポーズは交互に行い、左右1セットを3回繰り返す。 |

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座りポーズのときは、座骨をしっかりと床につけて、骨盤を床と垂直になるように立てる。胸を開き、肩は力を抜いて下げる。このままでねじる、のばすなどのポーズをとる。立ちポーズのときも、骨盤を床と垂直になるように立て、下腹とお尻の力を抜かないようにする。 |
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数あるルーシーダットンの恩恵のなかでも、とくに結果が出やすいシェイプアップのためのポーズをご紹介。まずは1日1回、1週間を目標に試して、即効性を実感してみてください。 

ウエストのくびれをつくるのに効果的なポーズ。下半身をしっかり固定させてお腹をひねることで、ウエストと背中に働きかけ、足を入れかえることで股関節や骨盤を正しい位置に調整してくれます。手を頭の後ろで組んでキープする状態は、肩こり解消、バストアップにも。 |
足を右に曲げて横座りになり、おへそからまっすぐ下におりたラインに、左足のかかとを置き、右足は軽く曲げて後ろに向ける。骨盤をしっかり立て、背筋を伸ばして、手を頭の後ろで組み、顔は正面を向く。 |
背筋を伸ばした状態のまま、息を吸いながら5秒かけてお腹を右側にひねる。そのまま息をとめて3秒キープ。5秒かけて吐きながら戻る。左側も同様に。足を交互に組みかえながら、左右1セットを3回繰り返す。 |


足と手で押し合う力を利用することで、二の腕、バスト周辺などを引き締めると同時に、下半身やお腹まわりにも働きかけるポーズ。背筋を伸ばした状態でポーズを続けることがポイントです。気になる首まわりもスッキリ。 |
両ひざを抱えるように座り、かかとをお尻に引き寄せる。骨盤をしっかり立て両足を揃えた状態で、ひざを両ひじではさみ、顔の前で手を合わせて合掌。顔は正面を向く。 |
ひざは外に開くように、ひじはひざを挟むように互いに押し合い、息を吸いながら5秒かけてあごを上にあげる。首が伸び切ったら息をとめて3秒キープ。5秒かけて吐きながら戻る。3回繰り返す。 |


ヒップ、足痩せなどに働きかけるタイ式スクワットともいえるポーズ。下腹、お尻の力を抜かないようにすることがポイントです。お尻を突き出したままポーズを行なうと腰痛の原因になるので注意しましょう。 |
右手の親指をたて左手で握り、胸から拳3つ分をあけ、棒を握るような形をつくる。足を肩幅よりやや広めに開き、肩の力を抜いて準備。腕は床と並行になるように広げ、背筋を伸ばし上半身をまっすぐにする。 |
息を吸いながら、ひざを曲げ5秒かけてお尻を下に落とす。落とせるところまで落としたら、息をとめて3秒キープ。下腹、おしり、内ももを引き締めた状態のまま5秒かけて吐きながら戻る。握る親指を交互にかえながら、3回繰り返す。 |

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日本ルーシーダットン普及連盟
講師 川上友信先生
もともとはスポーツクラブでインストラクターをしていたという川上先生。格闘技などに打ち込み、腰やひざを痛め、体の不調を調整できるエクササイズを探していたときにルーシーダットンに出合い、その効果を実感。はじめて1ヶ月で体重が4kg落ちたそう。川上先生が所属する日本ルーシーダットン普及連盟では、回数券形式で参加できるルーシーダットンのクラスも開催。初回1回目のみ、1,000円で体験することができる。TELで要予約。
東京都渋谷区元代々木町55-7 7階 TEL:03-3460-6430
http://www.rusiedutton.com/ |

カラダ極楽レシピ 
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