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忙しいときやストレスが多いとき、つい口にしてしまいがちな甘い物。マクロビオティックでも、質のいいものを少しずつ摂ることは必要とされています。ただし、血糖値を急激に上昇させる白砂糖ではなく、穀物から作られた米あめやてんさい糖を甘味料として使います。これらの甘味は栄養価が高く、じっくりと体内で吸収され、血糖値の上昇も穏やか。砂糖のような強烈な甘さはありませんが、じんわりと染み渡るようなやさしい風味が広がります。慣れてくると、刺激のある甘さへの欲求も収まってくることでしょう。おやつやスイーツが食べたくなったときは我慢せず、ぜひ手作りして、カラダが真に求める甘さを楽しんでください。
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白砂糖を使わず、てんさい糖、米あめ、玄米水あめ、メープルシロップなど未精製の甘味料を使う。(料理も同様) |
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卵、牛乳、バター、ゼラチンなどの動物性食品を使わない。 |
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ドライフルーツや国産の季節の果物を甘味として上手に取り入れる。 |
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玄米や豆腐などの食材を取り入れ、栄養価を高める。 |
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穀物甘味料やてんさい糖、季節の果物などマクロビのスイーツの定番素材を使った簡単に作れるレシピをご紹介します。玄米や豆腐などおなじみの食材も登場。おなかも心も大満足です。


●材料(4人分)
| オーガニックりんごジュース |
600cc(無糖のもの) |
寒天フレーク
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大さじ2 |
| 自然塩 |
ひとつまみ |
| 季節の果物 |
約1カップ(ベリー類、いちご、りんごなど) |
| 玄米水あめ |
大さじ2(少量のお湯で薄める) |
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●作り方
| 1. |
鍋にりんごジュース、寒天、塩を入れ、中火にかける。寒天が鍋底にくっつかないようにかき混ぜながら沸騰させる。
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| 2. |
沸騰したら弱火にして、寒天がとけるまで10分ほど煮る。 |
| 3. |
果物を器に入れ、その上に熱い煮汁をかけ、冷まして固める。 |
| 4. |
玄米水あめ(写真1)を少量のお湯でとき、寒天の上にかけていただく(写真2)。 |
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玄米を麦芽で糖化した玄米水あめは、コクのある甘さ。
玄米水あめはお湯でとき、カラメルシロップくらいの固さにする。
・ 沸騰するまでは寒天が鍋底につきやすいので、頻繁に混ぜるようにします。
・ 沸騰したら煮汁がフツフツするぐらいの火加減で煮ます。 |


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●材料(4人分)
小豆
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1/2カップ(洗っておく) |
| 水 |
700cc |
| 昆布 |
少量(洗って水に戻してから切る) |
| てんさい糖 |
75g |
| 黒胡麻ペースト |
大さじ1 |
<豆腐白玉>
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| 絹豆腐 |
100g |
| 白玉粉 |
80g |
| 自然塩 |
ひとつまみ |
白胡麻 |
少々 |
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●作り方
| 1. |
圧力鍋に昆布、小豆、水500ccを入れ、火にかけて沸騰させる。煮立ったらさし水200ccを加え、ふたをして圧をかける。圧がかかったら弱火にして20分炊く。
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| 2. |
小豆が煮えるまでの間に豆腐白玉を作る。ボウルに豆腐、塩を入れ、手で混ぜて少量ずつ白玉粉を加え(写真1)、耳たぶの固さになるでよく混ぜる。生地を手で丸め、中央をへこませ平らにする。鍋に湯を沸かし、白玉を少しずつゆでる。表面に浮かんできたら、水を入れたボウルに入れて冷まし、水切りしておく。 |
| 3. |
小豆が煮えたら、てんさい糖(写真2)を加え、弱火で10〜15分煮る。好みの固さになったら黒胡麻ペーストを加え、5分ほど煮る。 |
| 4. |
器に白玉、小豆を盛り、トッピングに白胡麻を飾る。 |
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白玉粉は混ざりにくいので、様子を見ながら少量ずつ加える。
ビートの根から作られるてんさい糖は、オリゴ糖が豊富。
・小豆は浸水せずにそのまま煮ることができます。
・ 豆腐は水切りせずにそのまま使います。白玉粉の量は豆腐の状態によって加減します。
・ 豆腐白玉はヨモギの粉、ナッツ、胡麻などを入れて、アレンジするのもおすすめ。 |



●材料(12個分)
玄米
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3カップ(炊いたもの) |
| 豆乳 |
800cc |
| てんさい糖 |
75g |
| 米あめ |
150g |
| レモンの皮 |
小さじ1(細かく刻む) |
| 自然塩 |
ひとつまみ |
くるみ |
20g |
| アーモンド |
30g |
| レーズン |
40g |
| アプリコット |
40g(カットする) |
シナモンパウダー |
適量 |
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●作り方
| 1. |
鍋に豆乳、てんさい糖、米あめ(写真1)、レモンの皮、自然塩、レーズン、アプリコットを入れ、火にかける。
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| 2. |
たびたびかき混ぜながら10分ほど煮る。
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| 3. |
煮立つ直前に炊いた玄米を加え(写真2)、木ベラでほぐし、焦がさないように注意して混ぜながら、とろ火で7〜8分煮る。その後、くるみとアーモンドを加え数分煮て、好みの固さになったら火を止める。
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| 4. |
器に盛り、茶こしでシナモンをふりかけ、冷ましてからラップをして冷蔵庫で数時間冷やしていただく。
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米を発酵させて作るやさしい風味の米あめ(左)とてんさい糖(右)。
玄米はあまった物でもOK。ボリュームがあり朝食や間食としてもおすすめ。
・レモンの皮は白い部分を入れないようにして、できるだけ細かく刻みます。
・アプリコットはレーズンと同じくらいの大きさにカットします。
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マクロビオティックのレシピで作ったスイーツをいただくときは、ぜひ飲み物にも気を配ってください。砂糖が入った市販のジュースや、刺激が強いカフェンインを含む、緑茶、コーヒー、紅茶、コーラーなどは避けるようにして、カラダにやさしい飲み物を選ぶようにします。おすすめは十分に熟成させ自然にカフェンが抜けた「三年番茶」。マクロビオティックではこれが毎日飲む基本の飲み物になります。他にも、大麦、ライ麦などの穀物を原料とする「穀物コーヒー」などを楽しむのもよいでしょう。 |
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南 智美さん
(クシマクロビオティックアカデミィ 講師)
恵比寿のクシマクロビオティックアカデミィで講師を務める南先生は、6年間に渡りマクロビオティックを実践。昔と比べると気持ちが穏やかになり、物事に動じなくなったという変化があったそうです。南先生によると、マクロビのスイーツは素材がシンプルなので、作り方も比較的簡単なのだとか。今回のレシピも初心者にうれしい手軽なものを考案してくれました。
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クシマクロビオティック アカデミィ&マクロビオティック マルシェ
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同校では家庭で手軽にマクロビオティックを実践できるようにとマクロ・ビギナーや興味のある方に向けたコースから真剣にマクロビオティックを追求していきた人に向けたコースまで様ざまなカリキュラムが揃っている。また1階ではマクロビオティックをベースに作られたお弁当やスイーツなどがテイクアウトもできるカフェ、マクロビオティックには欠かせない調味料、食材、関連書籍などもズラリ勢揃い。
クシマクロビオティック アカデミィ
東京都渋谷区恵比寿4-24-5 恵比寿パークテラス2階
電話:03-5475-3511
受付:10:00〜18:00
定休:月曜
http://www.wellness-style.com/ |

マクロビオティック マルシェ
(左記ビル1階)
電話:03-5475-6386
営業時間:11:00〜19:00
(日・祝〜18:00)
定休:月曜 |
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ナチュラルスイーツクラス
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■ナチュラルスイーツクラス 全2回 10,500円
A:8月18日・25日〔金〕18時〜21時
B:9月12日・19日〔火〕11時〜14時
今回のテーマは、ナチュラルで簡単に作れる焼き菓子と和菓子。お砂糖やバター、乳製品などを一切使わずにできる、手軽で簡単なお菓子を、南先生が丁寧に教えてくれるアットホームなクラスです。みんなで一緒に楽しく作ってみませんか? (※A・Bともに同じ内容です)
焼き菓子:アーモンド杏仁クッキー、にんじんマフィン、かぼちゃのクラフティ
和菓子:えびす大福、和風抹茶ババロア、くるみみそ蒸しパン
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申し込みは電話のみ 03-5475-3511
詳しくはこちらへ http://www.wellness-style.com/academy/ |
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カラダ極楽レシピ 
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