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爽やかな風、夏を感じる日射し、と街がイキイキ輝きはじめる季節になりましたね。そんな街をキモノで愉しんでみませんか?デイタイムにカフェやショッピングを愉しむカジュアルキモノ、美味しいお酒をいただきに出掛ける夜遊びキモノ、など街遊びのシーンにあわせたスタイリングや夏のキモノの選び方をご紹介します。
構成・文 森 有貴子 撮影 梅沢香織 スタイリング 森田 恵(株式会社くるり) |
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東京・表参道、古着着物とオリジナルプレタ着物などセンス溢れた着物が揃う「くるり」。
普段遣いのカジュアルシーンからちょっとしたパーティ仕様まで、お手頃な価格の着物や帯などがズラリ。ビギナーから着物フリークまで大人の女性達に大人気の着物ショップです。 |
| 同店プレス森田恵さんが、ビギナーが着物選びをするうえで覚えておきたいことを教えてくれました。「はじめて着物をお探しの場合は、どういったシーンで着たいのかを教えてください。お友達なのか、彼ママなのか、ランチなのか、夜のパーティかなど、どなたとどんな場所へ行くのかをお聞きすれば、それに合わせて色々と選ばせていただきますよ」。 |
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次に「この色が似合うなどの先入観は捨ていろんな着物をたくさん着てみること。意外と洋服では似合わない柄や色がピッタリくるのも着物の魅力。着物だけでなく帯との組み合わせで雰囲気もガラリとかわりますからね」。まずは着物を着るシチュエーションをお店で相談して、どんどん試着して自分のお気に入りを見つけてみよう。 |
| 最後に、夏のキモノを愉しむためのちょっとした決めごとも教えてくれました。 |
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| 夏のキモノは涼しげに見えることが一番重要。透明感のある色味、軽やかな風合いなど、他人から見て「涼しそう」や「爽やか」と思われることが大切なんです。ファッションの世界では、冬にミュールや夏にウェスタンブーツなどの着こなしもありですが、こと着物に関してはNG。自分目線!ではなく他人目線!で考えるべし。 |
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| 着物を涼しげな色合いにしても、帯や帯揚げなどが暑苦しい色や柄だと、台無しです。帯、帯揚げ、帯締めまで、全て引き算なスタイリングを。帯揚げ・帯締めなど部分的に鮮やかカラーを持ってくるのはOK.わからなければお店の人にご相談を。 |
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| 昼のお出掛けならカゴバック、夜なら小さなビーズバッグなど軽めな感じのバッグがお似合い。また衿とあわせるのも大切、夏の装いには白襟をあわせることが多いので、白襟ならば白足袋に。見た目同様に涼しい麻の足袋などもオススメ。 |
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| 夏は汗をかくので扱いやすい着物がオススメ。着終えた後は、必ず風通しのよい場所で陰干しを。綿や麻など自分で洗える素材などを選ぶのもよし。
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