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何かとイベントの多いこの時期、街に流れるクリスマス・ソングにココロがときめいたり年末に聴くクラッシックサウンドに1年の終わりをかみ締めたり、といろんなシチュエーションで音楽を愉しむことも多いはず。そこで「ピエールレコード」を主宰する音楽家 高橋ピエールさんが推薦するこの時期にオススメな音楽をご紹介します。 |
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| 撮影 梅沢香織 構成・取材 森 有貴子 |
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お洒落なカフェやレストラン、ギャラリー、そして青山ブックセンターなどで、ギターを弾いているスカーフの似合う音楽家、それが高橋ピエールさん。音楽家としての活動とともに、国内外のこだわりアーティストをピックアップしては多くの人に紹介するため自身でレーベル「ピエールレコード」も主宰。そんなピエールさんにこの時期オススメするサウンドをセレクト。ところでピエールさんがクリスマスに聴きたい曲って?「街で流れているクリスマス・サウンドって煽る感じの曲が多いよね。ちょっと盛り上げすぎみたいな(笑)。自分が聴くなら、暖かみを感じさせるサウンドがいいかな。定番だけどジョン・レノンの『Happy Christmas』はホワッとした気分にさせてくれるので好きですね」。 |

| 必ず自らが作曲した新クリスマス・ソングを大切な人にプレゼントするというピエールさん。「クリスマスイブは、仕事でライブをしていることが多いんですよ。だから帰ってからケーキをつくってお祝いするんですね。そして、その年のクリスマスの曲を作ってCDにして彼女にプレゼントしたりもしていますね(笑)」とココロ温まるエピソード。紹介してくれたサウンドも「恋人同士で過ごすなら、二人の時間を邪魔しないよう小さな音で聞いても愉しめるモノをセレクトしました。見詰め合った瞬間に聴こえてきたフレーズが思い出になるような、そんな音楽たちです」。ひとりで過ごす人にもピエール氏のお心遣い「イルミネーションがきれいなこの時期、ヘッドフォンをして繰り出せばいつもの街の風景も映像に変る。そんな楽しみもひとりで過ごす時間の醍醐味。ミュージッククリップになるようなサウンドを選びました」とニコリ。 |
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また大晦日や三賀日ぐらいは、音楽はお休みしましょう!と提案。「やはり大晦日に似合うのは、除夜の鐘の音。お正月はピンと張り詰めた新春ならではの空気に身をゆだねるのが一番。ここで一度、音楽をリセットしましょう。そんな風に空っぽにしてから『春』を意識させる音楽を聴き始める。まだ寒いんだけど春の気配を感じるサウンドとともに1年をスタートするのがオススメ」と新春にピッタリな前向きな気持ちにさせてくれるサウンドをチョイスしてくれました。
ピエール氏のご推薦サウンドでイベントの多いこの時期、アナタがモアハッピーな気分になれますように! |
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