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新しい年を迎えて、今年こそちゃんとお料理しよう!なんて考えている人って結構多いのではないでしょうか?今回は、ホッコホコの冬野菜を使った美味しいレシピや冬野菜ならではの楽しみ方などを山梨県・小淵沢のアルソア内レストラン「THE GARDEN」シェフ志田直正さんに教えていただきました。
構成&取材 森 有貴子 撮影 喜多 剛士 |
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八ヶ岳を望む山梨県・小淵沢。澄んだ空気、透き通るように美しい青い空、四季折々で移ろいゆく自然美は訪れる人を虜にしてやまない高原リゾート地。その土地で、旬の食材を取り入れ美味しいメニューを生み出すシェフ志田直正さん。今が旬の冬野菜、そもそもどんな野菜が冬野菜?「れんこん、ごぼう、さつまいも、かぶなどの根菜系、鍋には欠かせない大根、白菜、キノコ類などが代表的な冬野菜です。寒さに耐え旨みをギュっと蓄えて成長するので、冬野菜は野菜本来の甘みを感じさせるモノが多いんですよ」。根菜などはカラダを温める効果もあるので冬にピッタリの食材だそう。 |
| 味のある冬野菜、志田さんオススメの食べ方として「野菜自身の持つ旨みを生かし蒸してゴマやミソソースでいただくのはおすすめです。汁物も野菜からの旨みがでるので出汁(だし)いらず。ミソをちょっとプラスして野菜ミソスープなんかも美味しいですよ」。スーパーにいけば季節を問わずどんな野菜でもふんだんにならんでいる、だからこそ旬の野菜の美味しさを忘れてしまいがち。「旬の野菜は、その季節にたくさん食べてほしい。やっぱり味が違いますからね」。冬野菜は冬に食べることで一段とパワーも発揮される、早速買いにいかなきゃ! |
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「THE GARDEN」では、マクロビオティックを取り入れたメニューを展開している。マクロビオティックとは、穀物、旬の野菜、豆類、海藻を主体にした日本の伝統的な食スタイル。生命あるものはすべてまるごと1個で調和が保たれている『一物全体』(いちぶつぜんたい)、人は生まれ育った土地の環境とひとつという『身土不二』(しんどふじ)がマクロビオティックの考え方。 |
| 「自分の住んでいる土地でとれた旬の有機野菜を選ぶ。穀物なら精白しないように(玄米など)、野菜なら皮付きで根から葉までまるごと調理していただきます」と自らも10数年マクロビオティックを続けている志田さん。「厳密に取り入れることが難しい人は、白米に雑穀を混ぜることからでもいい。そしてよい調味料(味噌・醤油・塩)を使うようにしてください。そうすると動物性の出汁などを使わなくても素材の旨みに調味料をプラスするだけで美味しい一品になりますからね」。ゆるりとすごす週末は、美味しくカラダに優しいマクロビオティック風スタイルを始めてみませんか? |
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